国立病院機構|宇多野病院|関西脳神経筋センター

病院紹介

病院機能の紹介

当院は嵐山に近く、京都市の北西にあり、緑地風致地域に所在しています。
付近には嵯峨野の大覚寺や高雄の高山寺、御室仁和寺、竜安寺、金閣寺等、名勝旧跡がたくさんあります。四季折々風光明媚な景色がひろがり、療養環境に恵まれています。
特に50種類余りの桜が有名で、ホームページ内の「」の「さくらマップ」に病院敷地内の桜が紹介されています。
国立病院機構ネットワークの脳・神経筋疾患の基幹医療施設として「関西脳神経筋センター」および京都市右京区唯一の公的医療機関としての「京都市西北部基幹医療施設」の二つの機能を持つ病院です。また、免疫性疾患および長寿医療専門施設の機能もあわせて担っています。

宇多野病院の機能の特徴を紹介いたします。

「関西脳神経筋センター」機能

あらゆる脳、脊髄、末梢神経、筋の急性期から慢性期までの疾患に対する診断と治療を行います。

薬物療法と手術療法、さらにリハビリテーション、心理療法など最先端の治療を、神経内科、小児科、脳神経外科、整形外科、心療内科、リハビリテーション科などの医師・看護師・コメディカルの各部門の職員が、患者さま中心のチーム医療を実践しています。いくつかの神経筋疾患では大学も含めた全国医療機関で最も多数の患者さまが全国から受診しておられます。

また、《サブセンター》 として以下のセンターを有します。
 脳卒中・心臓センター
 脊椎脊髄外科センター
 パーキンソン病センター
 多発性硬化症センター
 関西てんかんセンタ-  

「京都市西北部基幹医療施設」機能

各種一般的疾患に対する地域医療を充実させ、内科、循環器科、呼吸器科、リュウマチ膠原病内科、アレルギー科、消化器科、糖尿病科、整形外科、泌尿器科、眼科、耳 鼻科、麻酔科、放射線科、臨床検査科などの診療が行われています。

最新の医療機器を用いた超音波診断法、内視鏡診断法、放射線・CT・MRI・核医学(アイソトープ)・血管撮影法などを駆使した診断にもとずき、最新の技術による内科的薬物療法・理学療法あるいは外科手術治療、血管内手術療法などを行っています。
また 国立病院機構の長寿医療専門医療施設として認知症(もの忘れ・痴呆症)にも力をいれ、もの忘れ外来が設置されており、骨粗鬆症など高齢者の専門的診療も実施しています。

リュウマチ関節センター

国立病院機構の免疫疾患専門医療施設にも指定されており、リウマチ・膠原病内科の先進的薬物治療、整形外科での関節、骨疾患の整形外科療法も高い評価を頂いています。

筋ジストロフィー病棟

昭和45年に運営が開始され、平成20年から障害者自立支援法のもとに60床の病棟として運営されております。

デュシェンヌ型、筋強直性、顔面肩甲上腕型、先天型などの筋ジストロフィーの患者さまを中心とした、小児神経疾患、神経内科の 患者さまが入院療養を続けています。

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