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栄養管理室

咀嚼、摂食・嚥下

咀嚼とは摂取した食べ物を歯で咬み、粉砕することです。これにより消化を助け、食べ物からの栄養をとることが出来ます。唾液分泌を促したり、脳内の血液量の増加や覚醒効果をもたらしたり、リラックス効果などがあります。
摂食・嚥下は、食物を認識して口に取り込むことに始まり、胃に至るまでの一連の過程を指します。 ヒトの摂食・嚥下は口腔期、咽頭期、食道期の3期に区分します。「食」における一連の動きを問題とした場合は、先行期、準備期を含めて5期に区分します。 咀嚼、摂食・嚥下がスムーズに行えてこそ口から食べ物の栄養を摂ることができ、健康で長生きする事につながります。口から食べ物が摂れなくなった場合は、胃瘻を造ったり、鼻からチューブを使って直接栄養剤を注入することで、栄養を摂ることができます。

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