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臨床研究部

当院はわが国最大級の神経筋疾患医療の基幹施設ですが、診療内容をより一層充実させ、新たな診断・治療法の開拓を目指すため、診療のみならず研究にも力をおいています。臨床研究部では、宇多野病院の豊富な臨床症例を対象に、臨床に役立つエビデンスを創出し、患者さんに還元できるよう日々研究を続けています。

臨床研究部について

臨床研究部について

医師にとって最も大切な仕事は、患者さんの病状を把握し、適切な治療方針をたてて診療を行うことです。皆さんがイメージする医師の姿かと思います。しかし同時に医師には、目の前の患者さんのために、また未来の患者さんのためにより良い治療を提供するため、研究活動を行うという、研究者としての側面もあります。研究というと、細胞や動物を扱う実験を思い浮かべるかもしれませんが、もっと臨床応用に近い、言い換えれば、患者さんにすぐにも役に立つところを担う研究もあり、それを「臨床研究」と呼びます。1981年に設立された宇多野病院臨床研究部における臨床研究の歴史は古く、パーキンソン病、重症筋無力症、多発性硬化症などに関して多くの研究実績を上げてきました。

新たな治療薬の開発について

臨床研究の最も分かり易い例は、新薬の開発です。「治験」という言葉をご存じでしょうか。新しい薬剤が患者さんに使えるようになるには、基礎研究で候補薬を発見し、動物実験等で安全性を確認し、その後実際に患者さんに応用するという長い道のりが必要です。実際に患者さんに応用されるステップを「治験」といい、新薬の効果と安全性を科学的に最終検証します。患者さんはボランティアで参加していただきますが、新しい治療をいち早く試せるというメリットもあります。患者さんの安全と権利を守るため、GCP法令という治験に関する決まり事を厳格に守りながら、注意深く行います。臨床研究部では、開発企業の受託研究として治験を行っている他に、専門の医師がたくさんの患者さんを診療した経験をもとに、自ら計画した治験(「医師主導治験」といいます)も積極的に行っています。当院の治験の歴史は長く、早くから治験管理室を設けて専門の薬剤師と看護師を配置し、患者さんとともに多くの新薬を世に送りだしてきました。現在も、パーキンソン病、アルツハイマー病、視神経脊髄炎、多発性硬化症、脊髄小脳変性症、てんかんなどの神経疾患や、免疫・リウマチ性疾患、整形外科的疾患の治験に取り組んでいます。

→治験管理室

病態を知り、患者さんの問題解決に役立つための研究

宇多野病院が専門的に取り組んでいる神経筋疾患や免疫疾患の中には、未だ十分な治療法がない疾患や病態自体も十分に解明されていない病気が少なからずあります。また、治療薬が充実しているパーキンソン病などの疾患では、治療により機能予後も生命予後も大変良くなりましたが、その反面、長期の治療や病気の進行で患者さんに様々な合併症が起こることもわかってきました。宇多野病院臨床研究部では、このような問題に関して新しい科学的情報(エビデンス)を見出し、難病といわれる疾患の診療の発展に役立てることを目指しています。研究者は、まずどのような問題に注目するか(クリニカル-クエスチョン)を定め、どのようなアプローチでその問題を解析するか、研究計画を立てます。研究を開始する前には、研究計画書を宇多野病院生命倫理委員会に提出し、患者さんの安全や権利はきちんと守られるか、個人情報は守られるか、科学的意義はあるか、などについて審議されます。その後、病院長の許可を得て研究を開始します。臨床研究はいずれも、「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」に基づいて行われます。
臨床研究部には、各種測定機器を備えており、臨床検体(血液や髄液など)や病理検体を使用した実験や、薬物血中濃度の測定、遺伝子解析などを行っています。また、動物実験施設も保有し、神経疾患に関する電気生理学的な実験を行っています。

クリニカルリサーチフェロー制度について

宇多野病院臨床研究部では、臨床家として仕事をしながらも役に立つ研究をしたい、というやる気にあふれた若手医師のために、クリニカルリサーチフェローという制度を設けています。概ね後期専修医を終了した医師を対象とし、身分は宇多野病院常勤医師で臨床研究部の中に机を持ちます。年限は3年ですが、延長する場合もあります。クリニカルクエスチョンの選択から始まり、研究計画書の書き方、説明同意文書の作成、統計解析の手法などは、スタッフが丁寧に指導します。実際の研究は、フェロー自身が中心となり、他のフェロー、スタッフ、研究助手が協力してすすめていきます。データ収集後に統計解析し、その結果はまず定期的に開催するリサーチプログレスで発表します。ある程度結果がまとまれば、国内学会、国際学会で発表することができます。フェローたちは、毎年3つの国内学会といずれかの国際学会で自分の研究成果を発表しています。もちろん、その成果は逐次論文にまとめて国際誌に投稿します。成果論文で学位の取得も目指せます。
昨年まで4名のフェローが在籍し、研究活動を続けてきました。今年4月には、そのうちの2名が宇多野病院神経内科医長に昇任しました。

宇多野病院臨床研究部から発表した研究成果は以下のとおりです。

臨床研究部研究業績(原著論文、著書などから抜粋)

2018年

  • Sawada H, Oeda T, Kohsaka M, Umemura A, Tomita S, Park K, Mizoguchi K, Matsuo H, Hasegawa K, Fujimura H, Sugiyama H, Nakamura M, Kikuchi S, Yamamoto K, Fukuda T, Ito S, Goto M, Kiyohara K, Kawamura T. Early use of donepezil against psychosis and cognitive decline in Parkinson's disease: a randomised controlled trial for 2 years. J Neurol Neurosurg Psychiatry. 2018 Aug 3
  • Sawada H, Umemura A, Kohsaka M, Tomita S, Park K, Oeda T, Yamamoto K. Pharmacological interventions for anxiety in Parkinson's disease sufferers. Expert Opin Pharmacother. 2018 Jul;19(10):1071-1076.
  • Park K, Oeda T, Kohsaka M, Tomita S, Umemura A, Sawada H. Low body mass index and life prognosis in Parkinson's disease. Parkinsonism Relat Disord. 2018 May 15.
  • Tomita S, Oeda T, Umemura A, Kohsaka M, Park K, Yamamoto K, Sugiyama H, Sawada H. Video-fluoroscopic swallowing study scale for predicting aspiration pneumonia in Parkinson's disease. PLoS One. 2018 Jun 6;13(6):e0197608.

2017年

  • Sawada H. Clinical efficacy of edaravone for the treatment of amyotrophic lateral sclerosis. Expert Opinion on Pharmacotherapy. 18: 735-738, 2017
  • Sawada H, Oeda T, Umemura A, Tomita S, Kohsaka M, Park K, Yamamoto K. Risks and triggers of psychosis in Parkinson disease. J Alzheimers Dis Parkinsonism 8: 413, 2017
  • 大江田知子、高坂雅之:レボドパ・カルビドパ合剤ジェル腸内持続投与療法 医学のあゆみ 2017;262(6):671-676.
  • 冨田聡、大江田知子:パーキンソン病患者における誤嚥性肺炎発症予測 臨床栄養;131巻2号、133-135、2017年8月
  • 大江田知子、梅村敦史:Parkinson病治療薬 medicina 2018 増刊号 プライマリ・ケアでおさえておきたい重要薬・頻用薬  医学書院 medicina vol. 55 No.4 p68-72
  • Kohsaka M, Oeda T, Umemura A, Tomita S, Park K, Yamamoto K, Sugiyama H, SawadaH.
    Oxybuprocaine for apraxia of lid opening in Parkinson's disease: A placebo-controlled pilot trial. Mov Disord. 2017 Nov 23. doi: 10.1002/mds.27243.
  • Kajikawa S, Oeda T, Park K, Yamamoto K, Sugiyama H, Sawada H.
    A case of subarachnoid hemorrhage due to infective endocarditis by methicillin-resistant coagulase-negative staphylococcus]. Rinsho Shinkeigaku. 2017 Dec 27;57(12):775-777. doi: 10.5692/clinicalneurol.cn-001053. Epub 2017 Nov 28. Japanese. PubMed PMID: 29187685.

2016年

  • Murata M, Mihara M, Hasegawa K, Jeon B, Tsai CH, Nishikawa N, Oeda T, Yokoyama M, Robieson WZ, Ryman D, Eaton S, Chatamra K and Benesh J.
    Efficacy and safety of levodopa–carbidopa intestinal gel from a study in Japanese, Taiwanese, and Korean advanced Parkinson’s disease patients. npj Parkinson's disease 2016 16020; doi:10.1038/npjparkd.2016.20
  • Ishikawa T, Imamura K, Kondo T, Koshiba Y, Hara S, Ichinose H, Furujo M, Kinoshita M, Oeda T, Takahashi J, Takahashi R, Inoue H.
    Modeling tetrahydrobiopterin deficiency with patient iPSCs identifies sepiapterin as a dopamine metabolism-improving substance. Hum Mol Genet, Epub ahead of print.
  • 澤田秀幸  パーキンソン病と全身炎症 Frontiers in Parkinson Disease 第10巻第一号(2017年 2月号) メディカルレビュー社 p36-40
  • 澤田秀幸:パーキンソン診療Q&A パーキンソン病の瞳孔 Frontiers in Parkinson Disease 第9巻(2016年5月号) メディカルレビュー社 p38-41
  • 上田道夫、村川圭三、 大江田知子、 梅村敦史、 冨田 聡、 高坂雅之、朴 貴瑛、 田口智之、 上原尚子、 萩原 守、 与小田一郎: Dopamine Transporter imaging のSPECT収集および画像再構成条件の検討 国立病院近畿放射線技師会雑誌 第139号 p32-38 発刊日平成29年1月
  • 高坂雅之、大江田知子:パーキンソン病と類縁疾患の鑑別 レヴィ小体型認知症とアルツハイマー病との鑑別は? エキスパートに学ぶパーキンソン病・パーキンソニズム Q&A 南山堂 p39-46
  • 梅村敦史、大江田知子:パーキンソン病と類縁疾患の鑑別 病初期から易転倒を呈する症例の鑑別とは? エキスパートに学ぶパーキンソン病・パーキンソニズム Q&A 南山堂 p47-53
  • 朴 貴瑛、大江田知子:パーキンソン病と類縁疾患の鑑別 脳血管性パーキンソニズムとの鑑別は? エキスパートに学ぶパーキンソン病・パーキンソニズム Q&A 南山堂 p54-61
  • 梅村敦史、大江田知子:パーキンソン病と類縁疾患の鑑別 大脳皮質徴候を呈する症例における鑑別とは? エキスパートに学ぶパーキンソン病・パーキンソニズム Q&A 南山堂 p62-68
  • 冨田 聡、大江田知子:パーキンソン病・パーキンソニズムの運動症状の治療 症状の日内変動が著しい進行期パーキンソン病に対して、どのようにL-ドパ治療をしていくべきか? エキスパートに学ぶパーキンソン病・パーキンソニズム Q&A 南山堂 p119-126
  • 梅村敦史、澤田秀幸:パーキンソン病・パーキンソニズムの非運動症状の治療とケア 多系統萎縮症で起る声帯外転麻痺に対しては、いつ、どのように備えるべきか? エキスパートに学ぶパーキンソン病・パーキンソニズム Q&A 南山堂 p210-216
  • 高坂雅之、澤田秀幸:パーキンソン病・パーキンソニズムの非運動症状の治療とケア 多系統萎縮症で起る声帯外転麻痺に対しては、いつ、どのように備えるべきか? エキスパートに学ぶパーキンソン病・パーキンソニズム Q&A 南山堂 p217-222
  • 朴 貴瑛、澤田秀幸:パーキンソン病・パーキンソニズムの非運動症状の治療とケア 夜間の異常行動に対して、どのように対応するか? エキスパートに学ぶパーキンソン病・パーキンソニズム Q&A 南山堂 p224-231
  • 大江田知子、澤田秀幸:パーキンソン病・パーキンソニズムの非運動症状の治療とケア 病的買い物衝動には、どのように対応するか? エキスパートに学ぶパーキンソン病・パーキンソニズム Q&A 南山堂 p232-238

2015年

  • Oeda T, et al. Impact of glucocerebrosidase mutations on motor and nonmotor complications in Parkinson’s disease Neurobiol Aging. 2015;36(12):3306–3313.
  • Umemura A, et al. Baseline plasma C-reactive protein concentrations and motor prognosis in Parkinson disease PLoS One. 2015; 26;10(8):e0136722. doi:10.1371/journal.pone.0136722.
  • Tomita S, et al. H. Impact of aspiration pneumonia on the clinical course of progressive supranuclear palsy: a retrospective cohort study PLoS One. 2015;13;10(8):e0135823. doi: 10.1371/journal.pone.0135823.
  • Sawada H, et al. Baseline C-reactive protein levels and life prognosis in Parkinson disease PLoS One. 2015;10(7):e0134118. doi: 10.1371/journal.pone.0134118.
  • Kwiyoung Park, et al. A case of Alcoholic pellagra encephalopathy presenting with spinal myoclonus. Neurol Clin Pract December 2015; No6, 472-474
  • 大江田知子、上原尚子、上田道夫 GBA遺伝子変異ヘテロキャリア・パーキンソン病 ダットスキャン®静注症例集2 2016 pp8-9 ダットスキャン®静注症例集2 監修 石井賢二

2014年

  • Umemura A, et al. Delirium and high fever are associated with subacute motor deterioration in Parkinson disease: a nested case-control study. PLoS One. 2014 Jun 2;9(6):e94944. doi: 10.1371/journal.pone.0094944.
  • Umemura A, et al. Transient myoclonic state with asterixis presenting as persistent hyperperfusion on single-photon emission computed tomography: A case report. Neurol Clin     Neurosci. 2014 Dec 18. doi: 10.1111/ncn3.154.
  • Park K, Tanaka K, Tanaka M: Uhthoffs phenomenon in multiple sclerosis and neuromyelitis optica. Eur. Neurol. 2014;72(3-4): 153-6, doi: 10.1159/000361045.Epub 2014 Aug.28

2013年

  • Oeda T, et al. Clinical factors associated with abnormal postures in Parkinson's disease. PLoS One. 2013 Sep19;8(9):e73547.
  • Sawada H, et al. Subclinical elevation of plasma C-reactive protein and illusions/hallucinations in subjects with Parkinson's disease: case-control study. PLoS One.
    Sawada H,et al. Protocol for a randomized controlled trial: efficacy of donepezil against psychosis in Parkinson's disease (EDAP). BMJ Open. 2013 Sep 25;3(9):e003533.
  • Umemura A, et al. Diagnostic accuracy of apparent diffusion coefficient and 123I-metaiodobenzylguanidine for differentiation of multiple system atrophy and Parkinson's disease. PLoS One. 2013 Apr 17;8(4):e61066.
  • 澤田秀幸、林隆太郎: パーキンソン病の画像診断 " <アクチュアル 脳・神経疾患の臨床>「パーキンソン病とMovement Disorders (中山書店)
  • 澤田秀幸、大江田知子:Dopaの血中濃度を増大させる工夫について 日本医事新報 No 4664: 2013.9.14
  • 澤田秀幸: Controversy [高尿酸血症には神経保護作用があるか?」Yes MDSJ Letters 6: 1-3, 2013 MDSJ letters (Movement Diorder Society of Japan 学会誌)ISSN 1883-1354
  • 大江田知子、澤田秀幸:神経原線維変化型老年期認知症 pp758-761 認知症ハンドブック(医学書院) 認知症ハンドブック 医学書院 (2013年11月15日 第1版)
  • 山本兼司:実地医家のための最新在宅医療実践ガイド パーキンソン病 Medical Practice, 2013, Vo.30, 274-277
学会発表、研究会発表など

2016 年

  • Umemura A.  Dementia in Parkinson’s disease is associated with increased diffusivity in amygdala and external capsule. 20th International Congress of Parkinson’s Disease and Movement Disorders, 2016, Berlin, GermanyJun 19-23, 2016
  • Oeda T. Genetic risk factors of dementia and psychosis in Parkinson’s disease. 20th International Congress of Parkinson’s Disease and Movement Disorders, 2016, Berlin, GermanyJun 19-23, 2016
  • Tomita S. Expiratory muscle training for the impaired loudness of speech in Parkinson’s disease: An open-label study 20th International Congress of Parkinson’s Disease and Movement Disorders, 2016, Berlin, GermanyJun 19-23, 2016
  • Kohsaka M. P100 latency of pattern reversal visual evoked potential and visual hallucination in Parkinson’s disease. 20th International Congress of Parkinson’s Disease and Movement Disorders, 2016, Berlin, GermanyJun 19-23, 2016
  • Yamamoto K. The involvement of the calcium binding protein in aberrant calcium release from IP3 receptor by alpha-synuclein oligomers. Neuroscience 2016, SanDiego, USA Nov. 12-16, 2016
  • Park K. The body composition and energy balance in Parkinson’s disease. The 13th International Conference on Alzheimer's & Parkinson's Diseases, 2017, Vienna AustriaMarch 28-April 2, 2017
  • Oeda T. Glucocerebrosidase gene mutation and apoprotein E genotype on dementia and psychosis in Parkinson’s disease. The 13th International Conference on Alzheimer's & Parkinson's Diseases, 2017, Vienna Austria  March 28-April 2, 2017
  • Yamamoto K. The mech anism of aberrant calcium release from IP3 receptor by intraneural alpha-synuclein oligomers.
    第57回日本神経学会学術大会、神戸 2016.5.18-21
  • Sawada H. Baseline C-reactive protein level and life prognosis in Parkinson disease.
    第57回日本神経学会学術大会、神戸 2016.5.18-21
  • Oeda T. Impact of genetic factors on dementia and psychosis in Parkinson’s disease.
    第57回日本神経学会学術大会、神戸 2016.5.18-21
  • 梅村敦史 Subclinical elevation of plasma CRP and motor prognosis in Parkinson disease.
    第57回日本神経学会学術大会、神戸 2016.5.18-21
  • 冨田聡 パーキンソン病における肺炎発症は咳感受性低下と関係している 
    第57回日本神経学会学術大会、神戸 2016.5.18-21
  • 高坂雅之 自発的視性垂直位検査を用いたパーキンソン病の垂直認知についての検討
    第57回日本神経学会学術大会、神戸  2016.5.18-21
  • 朴貴瑛 パーキンソン病におけるるい痩と安静時代謝、食事摂取量の関係
    第57回日本神経学会学術大会、神戸  2016.5.18-21
  • 荻野智雄 PD患者の発話における抑揚の乏しさ、および嗄声に対するLSVT LOUD治療の有効性
    第57回日本神経学会学術大会、神戸  2016.5.18-21
  • 吉村友里 酸分泌抑制薬併用によるL-dopa製剤の薬物動態に及ぼす影響
    第57回日本神経学会学術大会、神戸  2016.5.18-21
  • 荻野智雄 LSVT® LOUDの効果測定 ~音声学的な検討~
    第57回日本神経学会学術大会、神戸  2016.5.18-21
  • 張友香子 パーキンソン病患者のエネルギー代謝
    第57回日本神経学会学術大会、神戸  2016.5.18-21
  • 村上紗奈美 胃瘻造設後も経口摂取を併用している長期経過パーキンソン病の一例~多職種と患者・家族の連携~
    第17回日本言語聴覚学会、京都 2016.6.10-11
  • 松成亮太  多巣性運動ニューロパチーに対して定期的にIVIgを行い長期寛解を得られている症例
    日本内科学会第212回近畿地方会、大阪   2016.6.25
  • 上原尚子 成人期発症の呼吸不全を主症状としたネマリンミオパチーの一例
    日本内科学会第105回近畿地方会、大阪   2016.7.2
  • 山本兼司 Aberrant calcium release from IP3 receptor by alpha-synuclein oligomers: involvement of the calcium-binding protein
    第39 回日本神経科学大会、横浜2016.7.20-22
  • 金原晴香 LSVT®LOUD Trainingを行った脊髄小脳変性症1例
    第3回日本ディサースリア学術集会、大阪  2016.9.18-19
  • 飯高玄 パーキンソン病のプロソディ障害に対するLSVT®LOUDの介入効果
    第3回日本ディサースリア学術集会、大阪  2016.9.18-19
  • 小國由紀 特異なプロソディ障害がみられた大脳皮質基底核変性症の一例
    第3回日本ディサースリア学術集会、大阪  2016.9.18-19
  • 田原将行 SAPHO症状群に中枢神経障害を合併した二症例
    第28回日本神経免疫学会学術集会 、長崎 2016.9.29
  • 梅村敦史  髄液S-100βがパーキンソン病臨床経過に及ぼす影響
    第10回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス、京都  2016.10.6-8
  • 大江田知子 パーキンソン病に伴う認知症と精神症状のリスク遺伝子
    第10回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス、京都  2016.10.6-8
  • 朴貴瑛 パーキンソン病患者の体重減少と安静時代謝、食事摂取量の関係
    第10回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス、京都  2016.10.6-8
  • 高坂雅之 パーキンソン病における側屈姿勢は垂直認知障害と関連する
    第10回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス、京都 2016.10.6-8
  • 出村彩都、 Creutzfeldt-Jakob病における巨大SEPおよび脳波の経時的変化 Temporal change of giant somatosensory evoked potentials and electroencephalography in Creutzfeldt-Jakob disease
    第46回日本臨床神経生理学会学術大会、福島 2016.10.27-29
  • 村上紗奈美 胃瘻造設を行ったパーキンソン病患者における経口摂取再開に向けて
    第34回日本神経治療学会総会、鳥取 2016.11.3
  • 田原将行 LSVT®BIGはパーキンソン病の寡動/動作緩慢を改善してADL動作を向上させる
    第34回日本神経治療学会総会、鳥取 2016.11.4
  • 大原寛明 レフレル心内膜炎により多発脳梗塞を来した一例
    日本神経学会第106回近畿地方会、京都 2016.11.19
  • 東郷一行 瀬川病と考えられたSWEDDの一例
    日本神経学会第106回近畿地方会、京都 2016.11.19
  • 伊藤芳恵 再発する脳梗塞を呈した中枢神経限局性ANCA関連血管炎の一例
    日本神経学会第106回近畿地方会、京都 2016.11.19
  • 梶川駿介 経過中に潰瘍性大腸炎を合併した抗HMGCR抗体陽性壊死性ミオパチーの一例
    日本神経学会第106回近畿地方会、京都 2016.11.19
  • 出村彩都 自己評価チェックシートを用いた臨床神経生理検査実地研修の試み
    全国てんかん協議会総会2017、奈良 2017.2.18-19
  • 冨田 聡 パーキンソン病患者おける嚥下造影検査、及び栄養評価による誤嚥性肺炎発症予測
    第32回日本静脈経腸栄養学会、岡山 2017.2.23-24
  • 朴 貴瑛 パーキンソン病患者の体組成とエネルギー収支
    第32回日本静脈経腸栄養学会、岡山 2017.2.23-24
  • 荻野智雄 栄養および嚥下スクリーニング検査はパーキンソン病の誤嚥性肺炎を予測するか
    第32回日本静脈経腸栄養学会、岡山 2017.2.23-24
  • 杉山 博 当院における神経難病医療
    第107回神経学会近畿地方会、大阪 2017.3.5
  • 和田晋一 四肢の筋力低下を伴わなかったMyasthenia gravis and Lambert-Eaton overlap syndrome(MLOS)の一例
    第107回神経学会近畿地方会、大阪 2017.3.5
  • 伊藤芳恵 繰り返す脳梗塞を主要症候としたANCA関連血管炎の1例
    日本内科学会第215回近畿地方会、神戸 2017.3.25
  • 大原寛明 多発脳梗塞を来したレフレル心内膜炎合併特発性好酸球増多症の1例
    日本内科学会第215回近畿地方会、神戸 2017.3.25

2015年

  • Oeda T. Pharmacokinetic factors and levodopa-induced dyskinesia in Parkinson’s disease 19th International Congress of Parkinson’s Disease and Movement Disorders 2015, San Diego, CA, USA 2015.6.14-18
  • Park K. Emaciation and life prognosis in Parkinson’s disease 19th International Congress of Parkinson’s Disease and Movement Disorders 2015, San Diego, CA, USA 2015.6.16.14-18
  • Togo K. Spinal and bulbar muscular atrophy with dementia of frontal-lobe type 19st International Congress of Parkinson’s Disease and Movement Disorders 2015, San Diego, CA, USA 2015.6.14-18
  • K. Yamamoto. α-synuclein oligomers suppress spike firing by strengthening functional coupling of L-type calcium channel, SK-type potassium channel, and inositol trisphosphate receptor in neocortical pyramidal neurons Neuroscience 2015, Chicago, USA 2015.10.17-21
  • 田口智之 Hyperkinesisを呈したFOSMN syndromeの一例
    日本神経学会第103回近畿地方会 大阪 2015 2015.12.12
  • 石原 稔也 幼虫移行症による脊髄炎を呈した回虫症の一例
    日本神経学会第103回近畿地方会 大阪 2015 2015.12.12
  • 冨田 聡 パーキンソン病患者の声量低下に対する呼気筋力強化訓練の有用性
    第69回国立病院総合医学会 札幌 2015 2015.10.2-3
  • 髙坂雅之 パーキンソン病における視覚誘発電位P100潜時と脳内アセチルコリン系
    第69回国立病院総合医学会 札幌 2015 2015.10.2-3
  • 梅村敦史 パーキンソン病の運動機能予後と非炎症期CRP値との関係
    第69回国立病院総合医学会 札幌 2015 2015.10.2-3
  • 上原尚子 肺腺癌に合併し、治療により改善をみた亜急性感覚性ニューロノパチーの一例
    日本神経学会第102回近畿地方会 大阪 2015 2015.7.4
  • 冨田聡 パーキンソン病患者における咳感受性低下と肺炎発症との関連性
    第9回 パーキンソン病・運動障害疾患コングレス 東京 2015 2015.10.15-17
  • 朴 貴瑛 パーキンソン病患者においてるい痩が生命予後に与える影響
    第9回 パーキンソン病・運動障害疾患コングレス 東京 2015 2015.10.15-17
  • 髙坂雅之 パーキンソン病の視覚誘発電位P100潜時延長にはアセチルコリンが関与している
    第9回 パーキンソン病・運動障害疾患コングレス 東京 2015 2015.10.15-17
  • 梅村敦史 パーキンソン病の運動機能予後と非炎症期CRP値との関係
    第9回 パーキンソン病・運動障害疾患コングレス 東京 2015 2015.10.15-17
  • T Oeda Parmacokinetic factors and levodopa-induced dyskinesia in Parkinson disease
    第56回日本神経学会学術大会 新潟 2015 2015.5.20-23
  • A Umemura Subclinical elevation of plasma CRP and motor prognosis in Parkinson disease
    第56回日本神経学会学術大会 新潟 2015 2015.5.20-23
  • S Tomita Prediction of Aspiration Pneumonia using Videofluoroscopy in Parkinson disease
    第56回日本神経学会学術大会 新潟 2015 2015.5.20-23
  • K Park  Emaciation and life prognosis in Parkinson disease
    第56回日本神経学会学術大会 新潟 2015 2015.5.20-23
  • K Yamamoto alpha-synuclein oligomers enhance functional coupling of SK, VDCC and IP3R
    第56回日本神経学会学術大会 新潟 2015 2015.5.20-23
  • 髙坂雅之 パーキンソン病における視覚誘発電位の潜時延長とアセチルコリンとの関係
    第56回日本神経学会学術大会 新潟 2015 2015.5.20-23
  • 荻野智雄 ベッドサイド嚥下障害スクリーニング検査はパーキンソン病の肺炎発症を予測する
    第56回日本神経学会学術大会 新潟 2015 2015.5.20-23
  • 山本誠 パーキンソン病患者に対するLSVT BIG®の長期効果
    第56回日本神経学会学術大会 新潟 2015 2015.5.20-23
  • 田口智之 Hyperkinetic movement を呈した首下がりの1例
    第104回京滋神経セミナー 京都 2015 2015.9.18
  • 田原将行 パーキンソン病患者に対するLSVT®BIGの短期効果と長期効果
    第52回日本リハビリテーション医学会学術集会 新潟 2015 2015.5.29
  • 横山香保  薬剤師を対象とした感染予防に関する実態調査と勉強会の有用性
    第63回日本化学療法学会総会 東京 2015 2015.6.4-6
  • 飯高 玄 LSVT®LOUDにおける声の高さの単調さへの治療効果についての検討
    第16回 日本言語聴覚学会 宮城 2015 2015.6.27
  • 小國由紀 脊髄小脳変性症における肺炎発症リスクの検討
    第16回 日本言語聴覚学会 宮城 2015 2015.6.27
  • 山本兼司 αシヌクレインオリゴマーによる神経発火頻度抑制にはSKチャンネル・IP3受容体の機能連関が寄与する
    第38回日本神経科学大会 2015.7.28-31
  • 金原 晴香 パーキンソン病及び進行性核上性麻痺における嚥下障害に対する呼気筋トレーニングの有用性
    第69回国立病院総合医学会 札幌 2015 2015.10.2-3
  • 荻野智雄  LSVT LOUDの効果測定 ~音声学的な検討~
    第69回国立病院総合医学会 札幌 2015 2015.10.2-3
  • 張 友香子 パーキンソン病患者のるい痩とエネルギー代謝
    第69回国立病院総合医学会 札幌 2015 2015.10.2-3
  • 飯高 玄 LSVT®LOUDにおける声の高さの単調さへの治療効果についての検討
    第60回日本音声言語医学会総会・学術講演会 名古屋 2015 2015.10.15
  • 村上紗奈美 胃瘻造設後も経口摂取を併用している長期経過パーキンソン病の一例:多職種と患者・家族の連携
    第33回神経内科治療学会 名古屋 2015 2015.11.27
  • 田原将行 コンカレントセッションⅤ RIN-1試験の進捗と安全管理
    2015年度AMED6事業合同成果報告会 2016.2.12
  • 朴 貴瑛 パーキンソン病の‘るい痩’と生命予後
    第31回 日本静脈経腸栄養学会学術集会 福岡 2015 2016.2.24-25
  • 張 友香子  パーキンソン病患者のエネルギー代謝
    第31回 日本静脈経腸栄養学会学術集会 福岡 2015 2016.2.24-25
  • 上原尚子 若年性認知症とL-dopa反応性パーキンソニズムを呈し、PSEN1遺伝子P88L変異を認めた一例
    日本神経学会第104回近畿地方会 大阪 2016.3.6
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