page top

外来予約へ
HOME>診療科・部門>診療科のご紹介>パーキンソン病センター 新薬と臨床研究

パーキンソン病センター

新薬と臨床研究

現在行われているおもな治験および臨床試験は以下の通りです。なお、治験や臨床研究にご協力いただくには一定の条件が決まっていおり、参加に際しては専門の職員がご説明いたします。

  • パーキンソン病に対する新しいドパミンアゴニスト
    ドパミンアゴニストはこれまでもパーキンソン病治療の中心ですが、1回内服すれば1日中効果の期待できる徐放剤が国際的に注目されています。現在、L-DOPA製剤と併用して効果・安全性をみる治験が行われています。この治験は世界同時進行で行われている国際共同治験です。
  • パーキンソン病に対する貼り薬
    未治療のパーキンソン病患者さんを対象に貼り薬で治療する臨床試験を行っています。貼り薬は、1日に1回貼るだけで、一日中効果が持続することが期待されています。
  • パーキンソン病のジスキネジアに対する研究

    パーキンソン病ではジスキネジアという不随意運動(勝手に手・足が動くこと)が生じることがあります。これに対して、アマンタジンがどの程度有効であるかを医師主導研究として全国の病院と協力して検討しました。

  • パーキンソン病の精神症状に対する調査研究

    パーキンソン病の治療中には種々の精神症状が出ることがあります。当院ではどのような条件が重なると生じるのかを明らかにし、予防の対策を行う研究をしています。