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神経内科

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筋肉の構造

筋肉の構造骨格筋の断面を見ると筋肉がいくつかの束から構成されています。

この束を筋束といいます。筋束は数十から数百本の筋細胞によって構成され、さらに筋細胞の中には数多くの筋原線維という細胞内器官があります。

筋原線維は横から見ると色の濃い部分(暗帯)と薄い部分(明帯)が交互に並んでいて横紋と呼ばれます。
さらに筋原線維を細かく見ると太い線維と細かい線維が噛み合わさっており、太い線維の部分が暗帯、細い線維の部分が明帯だとわかります(普通の顕微鏡では見えない)。

筋肉の収縮は太い線維と細い線維の噛み合わせが深まることによって起きます。

筋肉の収縮は太い線維と細い線維の噛み合わせが深まることによって起きます

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