NSのスマイル
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【所在地】
〒616-8255
京都府京都市
    右京区鳴滝音戸山町8
電話: 075-461-5121

このコーナーからは、当院看護部の”今”をお伝えしていきます

魅力いっぱいの院内保育園『わかば』の紹介

宇多野病院では、0歳から小学校就学前の児童を対象に、院内保育園を開設しています。

〜ママの声〜

少人数クラスなので親身になって子供をみてくれます。また、職場の敷地内なので、何かあったらすぐに駆けつけることが出来ます。
いつものお散歩コースは、世界遺産の仁和寺!四十八か所めぐりです。
皇室ゆかり(仁和寺は宇多天皇が創立者)の地であり、あの『徒然草』にも登場します。
心と体の基礎を作る大切な幼少期に、古都京都文化財の普遍的価値に触れながら健やかに成長することが出来ます。お散歩をしながら、虫とりや植物観察などを経験出来、自然いっぱいの中でのびのびと足腰の丈夫な子に育っています。

仁和寺のお散歩

大人気のクッキング教室

みんな大好きお昼ごはん

暑い夏はプールが一番

広い園庭では水遊びをダイナミックに楽しみます

Rising Star 挑戦者たち

このページでは今年度に開催された学会で、発表を行ったスタッフの紹介や活動について掲載しています。

近畿学会

2018年10年13日に開催された近畿学会では、各病院での患者様との関わりの中での研究テーマについて発表が行われ、宇多野病院から参加した方も多くいました。

参加された方のコメント

1年目看護師

今回の学会では現在勤務している病棟と同じ疾患の患者である筋ジストロフィー患者の看護について話があり自分としても興味深くまた、実感できる内容だったと思います。
筋ジストロフィーの患者様は日常生活全般において介助が必要であるため、何か行う際にもそれぞれの患者様がナースコールを鳴らすことになり、鳴り止まないナースコールに看護師は常に業務に追い立てられていることが現状です。
しかし、日々の患者様の対応をさせていただく中で感じる多くのジレンマやストレスを抱えながらも、患者様の気持ちや思いを受け止め自分の感情をコントロールしながらも看護を行うことが大切だと改めて学びました。そのためには、1人で抱えるのではなく多くの医療従事者が、患者様を中心に協力し合い関わっていくことが必要で、声を掛け合いながら、看護を行っていきたいと思います。

宇多野病院 市民公開講座

2018年12月2日には宇多野病院が主催する講座がホテルビブリオ嵯峨嵐山で行われました。

テーマは「心臓病にならないために」

心臓病の症状や検査方法、また食事についてなど、様々な観点で心臓に対し理解を深めて いく内容でした。
参加者の方はご高齢の方が多く、降圧薬を内服し通院されており心臓病に対して強い関心を持っておられました。
医師からは症状に関する話で、あまり聞きなれない病気も、実際に病気になった有名人の名前をあげることで、参加された方も「あの人が」と話されており、より身近に感じられたのではないかと思います。
臨床検査技師からは、心臓に関わる検査について説明が行われ、参加者の中には経験されている方が多く、検査方法や注意点について頷かれていました。
最後に栄養士の方から心臓病のリスクを減らすための食事方法について説明が行われました。心臓病のリスクを高める食事内容や、クイズが出題され参加者の方も自分の知識が正しいのか確かめることができ、食事に対する関心がより高まったのではないかと思います。

実際に参加して、改めて理解させられる内容が多く、今後の患者様との関わっていく中で注意深くみていく必要があり、身が引き締まった思いです。

「可能性がたくさんあるから頑張れた」

2病棟 看護師

私が看護師として初めて働き始めたころ、「どうして患者さんはそのような発言をしたのだろう?」「どうして、先輩看護師はあんなふうにしているのだろう?」と疑問に思うことがたくさんありました。そして日々病棟で働いていく中で、その問いには1つではないたくさんの答えがあることを知りました。患者さんがその行動をとる要因が1つではなく、たくさんの要因が重なっていることに気付いた時、先輩看護師が行っている方法が全てではなく、他にも方法があるということを教えてもらった時、私は看護にはたくさんの可能性があるのだなと感じワクワクしました。また病棟で看護研究をする機会をいただいた時、その「なんで?どうして?」の気付きや疑問を持つ事の大切さ、そしてその疑問を解決するための方法を模索する事の楽しさを知りました。結論は1つでも、アプローチの方法は無限大にあり、先人の看護師達が築き上げてきてくれたたくさんの方法論、理論、研究が存在しています。それらの知識を学び、たくさんの可能性の中から今何が必要なのかどの方法が適しているのかを検討し、積極的に取り入れる姿勢をこれからも大切にして日々看護をしていきたいと思っています。

休暇を満喫しています

友人とともに北海道旅行に行きました。北海道の名所をまわり、おいしいご飯を食べリフレッシュすることができました。仕事は忙しいですが長期の休暇もあり、これからも頑張れる励みになりました。

2年目看護師です。今年の夏はタイに行き、象やワニに乗ったり寺院を観光したり、貴重な体験ができました。普段のプライベートでは色々な所に行って美味しいものを食べたり、趣味のドライブやカラオケを楽しんだりしてリフレッシュしています。
仕事では毎日学ぶことが多く、先輩看護師に温かくご指導を頂きながら奮闘しています。今はケーススタディに取り組む中で患者さんの思いに寄り添い関わっていく事の難しさを実感しながら、個別性を尊重した看護ができるように頑張っています。

夏休みを利用して、家族で台湾に行ってきました。
今2年目ですが、素敵な看護師としてもっと成長できるように願い事を書いてきました。
毎日忙しい日々ですが、家族とゆっくりと過ごせて楽しかったです。

夏休みに、家族でユニバーサルスタジオジャパンに行きました。私は、休みの日はおもいっきり子供と遊んでリフレッシュして、仕事の時はバリバリ働いて、ONとOFFを区別してます。病棟では子供がいながらでも無理のない勤務調整をして、家での生活を大切にしながら働いています。子供が熱がでた時は、病棟スタッフみんなが私を温かくフォローしてくれます。子供も看護師をしているお母さんを尊敬して応援してくれています。

2018年8月 夏休みに高校生の方の「ふれあい看護体験」をしました!

京都府看護協会からの紹介で京都府の5校の高校生10名に看護体験にきていただきました。
まず、初めに白衣に着替え、「看護のお仕事」について京都医療センター附属京都看護助産学校の教員からの講義を受けました。その後、『白衣の天使』になった気持ちで、実際に、血圧測定や車いすの体験や病棟で看護体験をしました。高校生の皆さんは、最初は緊張した様子でしたが、実際に患者さんと触れ合うことができた後では、表情が軟らかくなり、とても元気な笑顔になりました。その笑顔に患者さんも職員も元気な気持ちになりました。また、患者さんから「がんばって」と言われ、看護師になる気持ちが強くなったと感想を言っていました。看護の心が若い方に伝わり、看護の輪が広がることを願っています。

2017年5月 さくらフェスタを開催しました

宇多野病院には、毎年200本のさくらが咲きます。花見を楽しんでもらいながら、地域の方との交流会を企画しています。
2017年4月8日、宇多野病院の春の恒例行事「さくらフェスタ」を開催しました。お天気が心配でしたが、開催中は花曇りで桜も七分咲き、でも、会場のしだれ桜はさくらフェスタの主役を務めてくれました。市民講座や身体測定・健康相談、たこ焼きなどの模擬店、子供写真館、マジックなど、地域の方々と一緒に病院職員も楽しい1日を過ごすことが出来ました。

2016年11月 看護学会に参加し賞を頂きました

2016年10月15日(土)に「近畿地区国立病院第58回看護学会」が大阪国際交流センターで開催されました。今年のテーマは“看護のイノベーション〜いのち・くらし・尊厳〜”です。当院から発表した4年目看護師2名がそれぞれ、口述部門で最優秀賞、ポスター部門でベストポスター賞を受賞しました。

・口述発表で最優秀賞を頂きました! Y.N

私は、看護研究で「認知機能低下を伴う神経筋疾患患者への行動・心理症状を緩和する関わり〜ユマニチュードがもたらす患者への効果〜」というテーマで口述発表をしました。認知機能低下のある神経難病患者さんを対象に、近年注目を浴びている「ユマニチュード」というコミュニケーションの方法を用いました。ユマニチュードは、患者さんの目を見て身体に触れて会話をし、立つことを4つの柱として支援する関わりで、認知症患者さの症状を緩和する効果があると言われています。今回の研究および発表を通じて、相手の存在をありのままに受け入れ、その人の存在そのものを尊重することの大切さを改めて学ぶことができました。今回の学びを少しでも多くの人に伝えていいけるように今後取り組んでいきたいと思います。

・ベストポスター賞を頂きました! A.T

私は「摂食・嚥下障害のある神経筋難病患者への嚥下訓練の効果」というテーマでポスターセッションを行いました。神経筋難病の患者さんは病気の進行に伴って食べる機能に障害が出現します。口から食べることが難しくなると、誤嚥性肺炎などを引き起こしたり、体力が消耗したりします。今回の研究では嚥下訓練を行うことで食べる機能を維持し、「食べにくい」などの自覚症状を軽減することに繋がることがわかりました。
私たちは日々、患者さんの食べる機能に合わせて食事形態を検討し、食事介助を行い、誤嚥予防を図りながら関わっています。これからも患者さんが少しでも長く、安全に食べることができるように看護を提供していきたいと思います。

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